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アクースティカの引っ越し騒動で
1年近く間があいてしまった
アクースティカ主催「目黒フラメンコ夜話会」を
再開することにした。

場所が目黒から中野に変わったので、
この際、名前も一新し、
「中野フラメンコ夜話会」としよう。

中野に引っ越してきて半年余り。
フラメンコを要に中野の街の文化発信拠点になりたい――。
そんな願いを込めて、
アクースティカの隣に
多目的スペース「中野スペースリンク」をオープンしました。

フラメンコの現状をふとかえりみれば、
ファンがうなぎ上りに急増していた時代は終わり、
ある種の閉塞感がここ数年漂っています。

フラメンコ・バイレ練習生から、
体の不調や、腰、膝などの故障の話を聞くことがよくあります。

フラメンコは、体に負担がかかる、
フラメンコは、体を痛めやすい、そんな風に思っている人は多いのではないでしょうか?

実は私も、少し前までは、
フラメンコは体に無理な負担がかかりがちではないかと、
思っていました。

気が付いたら前の記事から
年越しを挟んで、ウンか月ぶりの更新! 
お久しぶりでごめんなさい。

あれやらこれやら、お伝えしたいことを山ほど抱えつつ、
なかなかブログに向かうことができませんでした。
今年は、しっかり、ブログ書くぞー!

さて、そんな中、うれしいニュースが入ってきまし
た。

毎年行われるフラメンコ舞踊の祭典としては、
最大級の規模を誇るフェスティバル・デ・ヘレス。

今年のフェスティバルの公式プログラムはすでに発表されていますが、
その並行プログラムとして、3人の日本人バイラオーラが、
それぞれソロ公演を行うことになったのです。


クラウド・ファンディングって知っていますか?

夢を実現するための資金を、広くネット上で集めること。
若い起業家やアーティストが、自分の夢を熱く語って、ファンや一般の人に応援してもらい夢を叶える方法として、このネット時代に注目されている資金調達システムです。

このクラウドファンディングに挑戦している二人の新進ギタリストがいます。
木村直哲さんと大山勇実さん。

11年間続けてきた新人公演応援団合評、既にお伝えした通り、昨年をもって終了することになりましたが、アドくいただいていた読者の皆さんから、たくさんのご意見、激励のメッセージをいただきました。

反響の大きいコンテンツであったことは自覚しておりましたが、改めて、多くの皆さまから支持いただていた企画であったことを、今なおかみしめる日々です。

そんな中、新人公演応援団應援團團インのお一人である堀越千秋さんから、カンテ部門の講評が届きましたので、ここで発表させていただきます。


あっちゃ~!
なんて久しぶりの更新!
でも、今日は、私のマル秘映像公開しちゃいますよ!

フラメンコロイドのメンバーと飲んでいた時のこと、
「私と同じ透析患者の人とか、病気で落ち込んでる人にフラメンコで元気になってほしいのよね! だって、ほんとにわたし元気になったもん!フラメンコで。コンパス練習してて足が上がるようになったでしょ?」と、私。

そしたら、わがコンパスの師匠、松ちゃんいわく
「それ、いいアイデアやな。そっちの方からフラメンコひろげたらええんちゃう?」
他のメンバーも、「そだそうだ!」とひとしきり盛り上がったのが、5月も半ばのとある日。

そして、およそ1か月後...。
「こんなん作ったよ! youtubeにアップするから見といて!」と松ちゃん。

11月20日、スペイン国立バレエ団全国ツアーの最後を飾るオーチャードでの公演を見た。
この日上演された「アレント」と「サグアン」の2作品。どちらも日本初演の新作で、今回の公演の目玉と言える演目だ。
中でも「アレント」は、バレエ団の芸術監督アントニオ・ナハーロ自身が振り行けたもので、
一昨年の来日公演でその手腕を見せつけたアントニオ・ナハーロ芸術監督のその真価を確かめたいと、私は期待を膨らませ狙いを定めていた。

そして迎えた昨日、「アレント」は、予想をはるかに超える傑作だった。
ナハーロは、この作品でスペイン舞踊の新たなページを切り開いたといっても過言ではないだろう。

フラメンコ・フェスティバル・イン TOKYOが、
昨日、いよいよ開幕。
10年ぶりに、サラ・バラスが日本にやって来た。

4年あまりの産休期間をへて、
母となったサラは、昨年12月に舞台に復帰。
ニューヨークをはじめ世界各国で復帰後初のツアーを重ねながらの来日だ。

力強くシャープな動き、
正確無比にしてこの上なく心地良いサパテアード
一糸乱れぬ連続ブレリタ、
夢のように空を舞うファルダ.......
そしてその身体がつかみ動かす周囲の空気のなんと大きいこと!

フェスティバルのプレイベントとして丸の内で実施された
日本初の大規模フラッシュモブの興奮、
皆さん覚えてますか?