西脇美絵子の東京アマポーラ

残り⒒日!目標額まであと48,000円! クラウドファンディングに挑戦中の新進ギタリスト二人! 


クラウド・ファンディングって知っていますか?

夢を実現するための資金を、広くネット上で集めること。
若い起業家やアーティストが、自分の夢を熱く語って、ファンや一般の人に応援してもらい夢を叶える方法として、このネット時代に注目されている資金調達システムです。

このクラウドファンディングに挑戦している二人の新進ギタリストがいます。
木村直哲さんと大山勇実さん。

二人はスペイン修業時代をともにセビージャで過ごした仲間同士。
木村さんは2012年に新公演準奨励賞を、大山さんは14年に奨励賞を受賞している実力派。
二人に特徴的なのは、オリジナルの曲作り、ギターソロの演奏活動に重きを置いていること。

伴奏活動の傍ら、ライブハウスなどで演奏場所を開拓し、地道にソロライブをそれぞれ重ねています。

そんな二人がともに活動するようになったのは、至極自然な流れといっていいでしょう。

五反田にある「シェリー酒ミュージアム」というバルで共演ライブを月に一度開催するようになったのです。

10人もお客さんが入ればいっぱいになる小さな店。
ここで二人は、演奏を重ねていきます。

密度の濃い空間で、
お客さんを超間近に感じ、コミュニケーションしながら、
重ねられてきた投げ銭ライブです。

そこには、スペインから帰国し、
ギタリストとして本格始動したばかりの二人の
様々な思いが込められることになりました。

自分自身のオリジナルな音楽活動をしたい、
もっと広範な人々にフラメンコギターの魅力を伝えたい。
それぞれにそう願う二人。
しかし、今の日本でのギタリストの仕事は、ほぼすべてが踊りの伴奏活動です。

フラメンコギタリストとして、どう活動していくか?
自問自答し、模索する日々。

そんな中「シエリー酒ミュージアム」でのライブは、
そこで重ねられた時間は、
そこから生まれた楽曲は、
オーナーやお客さんたちとのコアな交流は、
二人にとってかけがえにないものになっていったのです。

そして、その傍らにはいつもシェリー酒がありました。

そうだ、シェリー酒一本一本の味わいを
フラメンコで表現してみよう!

これまた自然な流れで、ライブのたびにシェリー酒をテーマにした曲ができていったのです。

そして、いくつもの楽曲が生まれ、
「ここで生まれた楽曲をCDにしよう!」
「シェリー酒の魅力を、僕たちのフラメンコギターで表現しよう!」
いつしかそんな思いが芽生えました。

こうしてスタートした今回のクラウドファンディング。

スタートから1か月と少し過ぎましたが、
現在集まった金額は252,000円。
総サポーター数52人。(8月18日現在)
目標額30万円まで、あと5万円余りのところまで来ています。

サポートの仕方は3,000円から数パターン用意されていて、
制作されるニューアルバムはもちろん、
金額に応じて、いや、金額以上のとてもお得なプレゼントが付いています。

詳しくは、こちらのページでで確認してください。

さて、締め切りまで、余すところ10日あまり。
おそらく、フラメンコ界初?の二人の挑戦を
応援しようじゃありませんか!

フラメンコを愛する皆さん!
フラメンコギターを愛する皆さん!

志ある若者の夢に愛を! あなたのサポートを!
みんなで、このクラウドファンディングを成功させようよ!

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西脇美絵子 プロフィール

フラメンコ・シティオ主幹、及びアクースティカWEB担当。フラメンコ専門雑パセオ・フラメンコの編集長を経て、フリーランスの編集ライター、プロデューサーとして活動。取材執筆、公演・ライブ等の企画制作・プロモーション、映像ソフトの企画・制作などフラメンコの現場を主なフィールドに仕事を重ねる。スタッフとして参加した主な公演に「フラメンコ曽根崎心中」、「第1回日本フラメンコ・フェスティバル」など。単行本では「逢坂剛対談集/フラメンコやりたいほうだい」、「フラメンコ上達ポイント50」等。また数多くの映像ソフトも手掛けている。