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今日本にフラメンコの教室はたくさんあります。
素晴らしい先生も大勢いらっしゃいます。

それでも、日々フラメンコを取材していると、色々と感じることがあります。
また、私自身が「こんなことを学びたい!」、「もっと具体的にフラメンコを理解したい!」という欲求が出てきたりします。

そうした思いをバックボーンにしてシティオ塾の講座を企画しています。9月からは新たに4つの講座が開講しますが、それぞれの講座を企画するに至った私なりの思いを述べさせていただきたいと思います。

カンテを習得するのに一番大事なことは何だと思いますか?

それは、スペイン人アルティスタが歌うカンテを何度も何度も繰り返し聞くとではないかと、私は考えています。とにかくまずは徹底的に手本をコピーすること。全てはそこから始まります。いや、このことに尽きると言っても過言ではありません。

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カンテを習得するのに一番大事なことは何だと思いますか?

それは、スペイン人アルティスが歌うカンテを何度も何度も繰り返し聞くとです。とにかくまずは徹底的に手本をコピーすること。全てはそこから始まります。いや、このことに尽きると言っても過言ではありません。


今フラメンコファンの間で話題沸騰の様相を見せている映画「ジプシー・フラメンコ」。8月9日から東京:ユーロスペースと大阪:テアトル梅田で公開が始まり、名古屋、京都でも現在公開中。この秋以降もすでに全国20ヶ所近くの映画館で公開が決まっている。上映の予定はこちら。


今フラメンコファンの間で話題沸騰の様相を見せている映画「ジプシー・フラメンコ」。8月9日から東京:ユーロスペースと大阪:テアトル梅田で公開が始まり、名古屋、京都でも現在公開中。この秋以降もすでに全国20ヶ所近くの映画館で公開が決まっている。上映の予定はこちら。


今フラメンコファンの間で話題沸騰の様相を見せている映画「ジプシー・フラメンコ」。8月9日から東京:ユーロスペースと大阪:テアトル梅田で公開が始まり、名古屋、京都でも現在公開中。この秋以降もすでに全国20ヶ所近くの映画館で公開が決まっている。上映の予定はこちら。

石塚隆充さんの2作目のソロアルバムのタイトルは「レボルシオン」、すなわち「革命」だ。このタイトルを初めてみた時、「石塚さんらしからぬネーミングだなぁ」と、一瞬私は思った。彼は、声たかだかに何かを叫ぶタイプのアルティスタではないと感じていただからだ。この作品には彼が日本語で歌うフラメンコ曲がなん曲か収録されていて、そのことを彼は「革命」と名づけたのだと思う。それにしても......。

さて、今度の日曜(7月13日)は、アクースティカ設立30周年記念イベント「アルティスタが道案内するフラメンコのもう一歩奥へ」Vol.4が行われます。今回のゲストはギタリストでありながら、カンテ指導・研究の第一人者でもあるエンリケ坂井さんです。

この30周年企画を最初に思い立った時のキーワードは「アフィシオン」でした。フラメンコと向き合う時に何よりも大切であると言われるアフィシオンのあり方(特に私たち日本人にとっての)を様々な角度からとらえ返してみたいと思ったのです。

エンリケさんはアフィオンの塊のような方と、私はずっと感じてきました。
なので今回のラインナップからは決して外せないアルティスタであると最初から思っていました。
でも、実をいうと、では何を具体的なテーマにして語っていただくか、考えあぐねていました。あまりにアフィシオンそのものの方なので、こちらが切り込んでいくスキというか論点が見いだせずにいたのです。

この週末は、フラメンコ三昧で過ごした。ドローレス、倉橋富子―田代耕一グループ、そしてベニート・ガルシアの作品「標」。全くテイストの異なる3つのフラメンコが、私の中を一気に駆け抜けて行った。その爪痕を記しておきたい。

アクースティカ30周記念イベント第3回は、これまでのトークイベントとは少し趣向を変え、参加者の皆さんと一緒にフラメンコを楽しもうという企画です。
ナビゲーターは、フラメンコロイドのメンバー、ギターの松村哲志さんとカンテの阿部真さん、高橋愛夜さんです。