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この週末は、フラメンコ三昧で過ごした。ドローレス、倉橋富子―田代耕一グループ、そしてベニート・ガルシアの作品「標」。全くテイストの異なる3つのフラメンコが、私の中を一気に駆け抜けて行った。その爪痕を記しておきたい。

アクースティカ30周記念イベント第3回は、これまでのトークイベントとは少し趣向を変え、参加者の皆さんと一緒にフラメンコを楽しもうという企画です。
ナビゲーターは、フラメンコロイドのメンバー、ギターの松村哲志さんとカンテの阿部真さん、高橋愛夜さんです。

pacoomenaje1.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像5月21日、セルバンテス文化センター東京―で、パコ・デ・ルシア追悼の集いが行われた。
この日の企画を取りまとめたのは、音楽評論家の高場将美さん。高場さんは、パコの日本公演にはほとんど同行されており、おそらくパコが最も親しく、また信頼していた日本のフラメンコ人のひとり。
会は、そんな高場さんと、やはりパコと長年にわたり親交のあったギタリストの鈴木英夫さんんによる「パコの思い出話」と、パコをリスペクトする13人(12組)のプロ―アマまじえたギタリストたちの演奏との2部構成で行われた。

beni.jpg日本は、フラメンコの大きなマーケットのひとつだ。
だから日本に「稼ぎに来る」スペイン人アルティスタは大勢いる。
日本人と結婚をし、日本に住み着いて活動するアルティスタも少なからずいる。
踊り手のベニート・ガルシアもそうしたアルティスタの一人だ。
ただし、彼の存在のありようは、明らかに他のスペイン人アルティスタ達とは一線を画している、と私は感じている。

アクースティカ30周年記念イベント「アルティスタが道案内するフラメンコのもう一歩奥へ」、その第1回目が22日、来週火曜日に行われます。

ゲストは、フラメンコロイドを率いて全国で精力的なコンサート活動を行っているギタリストの松村哲志さん。「自然が一番!フラメンコ上達のツボ」と題して、ギター片手に松村さんに語っていただきます。

ギタリストがお伝えする上達のツボ、といっても、いわゆるギター講座ではありません。フラメンコとの向きあい方、取り組み方に始まって、コンパスのつかみ方、フラメンコ独特のノリの出し方、つまりフラメンコ丸ごとの"上達のツボ"です。

フラメンコには、人を元気にする力がある。
最近の私のフラメンコへの最大の関心事はここだ。
今年スタートさせたシティオ塾(本格始動は5月から)も「フラメンコで元気になる!」を形にしてひろく伝えていきたい、というのが設立の動機だった。

!常々、「フラメンコの普及がライフワーク」と公言し、さまざま活動を展開されている踊り手の鈴木眞澄さんは、「フラメンコで元気になる!」をずっと以前から実践してきた人だ。
全国の学校や福祉施設などいろんなところに赴きフラメンコで元気を届けてきた。
そんな眞澄さんが今度は、福島に「フラメンコの元気!」を届けに行くという。

エバ・ジェルバブエナの公演まで1カ月あまり。
現代フラメンコの女王とも女神とも呼ばれるエバとの再会を心待ちしているファンも多いことだろう。

そして、なんとなんと!そのエバの公演に出演するエキストラ10名が公募されることになった。
世界のエバと、フラメンコのカリスマ・エバと
同じ舞台に立てる貴重なチャンス到来だ。

1025takase_calendar-2 (2).jpg2014年が、慌ただしくスタートを切りました
昨年後半から、なんだか仕事モード全開になり、そのまま息つく暇もなく、今年に突入しました。

忙しいながらも、シティオがスタートしてから2度目の春を無事迎えることができ、うれしい限りです。

なんせ1級身体障害透析患者の私です。こうして元気に仕事ができること、これまたうれしい限りです

もうお気づきの方も多いと思うが、フラメンコ・シティオが主催する「フラメンコ楽学広場 シティオ塾」が来年1月からスタートする。すでに、その第一弾として当サイトの人気連載「スローライフ・フラメンコ」に連動した飯塚真紀さんのクルシージョの開催が決まっている

スタートすることが決まったのはついこの間だが、なんらかの形で講座事業を行いたいという思いは、ここ1,2年ずっと心にあった。その理由は3つある。

去る10月にフラメンコフェスティバル・イン・東京のプレイベントとして東京のど真ん中、丸の内ビルで開催され大きな話題を集めた日本初の大規模フラメンコ・フラッシュモブ。あれから2カ月余りを経た11月23日、今度は会場を代々木公園に移し、フィエスタ・デ・エスパーニャの関連イベントとして、またまた全国から集まった百名近くのフラメンコたちによるフラメンコ・フラッシュモブが行われた。