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第136回 スペイン国立バレエ団プリンシパル、セルヒオ・ベルナル来日インタビュー、ボレロを語る/Entrevista con Sergio Bernal, principal de Ballet Nacional de España : 聞き手/文:坂倉まきこ

スクリーンショット 2018-10-24 11.15.35.png今年のフラメンコ・オン・ファイアーの公演を通して、フラメンコをご紹介しておりますが、今回は、スペイン国立バレエ団のメンバーとして来日中のバイラリン(=ダンサー)、セルヒオ・ベルナル(Sergio Bernal/写真センター)をご紹介します。

スペイン国立バレエ団は、スペイン語ではBallet Nacional de España(バレエ・ナショナル・デ・エスパーニャ)、略してBNE。以前、インタビューしたサラ・カレーロ(Sara Calero) も在籍していた、スペインのダンスエリート達が目指す舞踊団です。(上写真:©️Yuki Omori (Ballet Nacional de España))

1978年に創設され、初代監督はアントニオ・ガデス(Antonio Gades)。スペイン舞踊を世界に発信する舞踊大使の役割を担った国の機関とも言えます。歴代監督には、アントニオ・エル・バイラリン(Antonio El Bailarín=アントニオ・ルイス・ソレール(Antonio Luís Soler))や二度にわたってトータル約15年もの間、監督を務めたホセ・アントニオ(José Antonio)らがおり、彼らの生み出した作品は、今も舞踊団のレパートリーとして踊り続けられています。
スペイン舞踊と一口に言っても、フラメンコだけではありません。もっと歴史の古いエスクエラ・ボレーラ(Escuela Bolera)、クラシックバレエの基礎を要求されるスペイン古典舞踊(Clásico Español)、スペイン各地に伝わる民族舞踊など、様々なジャンルがあります。それらを取り入れた作品を創造し、それを受け継いで踊り続ける一方で、その時々の監督の手によって、新しい作品も生まれ、それが新たなスペイン国立バレエのレパートリーの一つとなって、また次の時代に受け継がれていきます。

さて、本題に入ります。

ラヴェル作曲の「ボレロ(Boléro)」、皆さん、耳覚えのあることと思います。CMやフィギュアスケートにもよく使われる、二つのメロディーを延々と繰り返されるあの曲です。


1928年にバレエ曲として作られたこの曲を、世界的に有名にしたのがモーリス・ベジャール(Maurice Béjart) の振付。そして、映画「愛と哀しみのボレロ」のラストシーンで、ジョルジュ・ドン(Jorge Donn)が踊る印象的なシーン。ちなみに、この映画の原題は「Les Uns et les Autres」。"この人たちと他の人たち"のような意味になりますが、「ボレロ」という言葉は入っていません。日本でつけられたこのタイトルのおかげで、「ボレロ」という言葉が洋服のボレロ以外の意味、「音楽」「踊り」でも定着させてくれたのかもしれません。

ボレロが、最初にスペイン国立バレエ団のレパートリーとなったのは、 1982年。ホセ・グラネーロ(José Granero)の振り付けによるものでした。群舞が多く、モーリス・ベジャールのものとは衣装も構成も異なるバージョン。その後、2014年からスペイン国立バレエ団で踊られているボレロは、ラファエル・アギラールの振付で、彼の舞踊団で1987年に初演されたものです。

スクリーンショット 2018-10-24 0.01.13.pngそのボレロを踊っているのが、スペイン国立バレエ団プリンシパルのセルヒオ・ベルナル(Sergio Bernal)です。彼の踊るボレロを、今年の2月に再びスペインで観る機会がありました。3年前に観た時は、全体像にばかり目がいっていたのですが、今回は主役のダンサー、つまり、セルヒオの動きの美しさ、力強さ、テクニック、そして、15分の長丁場のソロを最後まで途切れぬ表現力とエネルギッシュに踊り抜く身体能力が印象的でした。そこで、このアーティストを日本に紹介したいと思い、今回のインタビューが実現しました。(Foto©️bernaldodoral(Sergiobernaloficial))

セルヒオ・ベルナル:1990年マドリード生まれ。12歳からスペイン舞踊の名門校、マリエンマ王立舞踊学校で学び、18歳にしてラファエル・アギラール舞踊団でプリンシパルを務め、当時からスペイン国立バレエ団のワークショップにも参加していた超エリート。スペイン版のGQやヴォーグにモデルとして登場したり、Forbesマガジンの将来を約束された30人の若者に選ばれるなど、スペインメディアも注目しています。

スクリーンショット 2018-10-23 13.50.33.png踊り始めたのは、4歳の時。母親が双子の兄弟に踊りを習わましたが、もう一人はすぐにやめてしまったそうです。ちなみにその兄弟はその後、サッカー選手となりレアル・マドリードに在籍していました。

Q:あなたもサッカーをやろうとはしなかったの?
セルヒオ(以下S):やってみたんだけど、すぐにやめたんだよ。だって、冬の練習があまりにも寒いから...(笑)ダンスの方が、暖かいところでできていいよ。

Q:だけど、ダンスだって厳しいでしょう?どうやって身体を維持しているのですか?
S:とにかく練習あるのみだよ。毎日1時間15分のバレエレッスン、その後、6時間の国立バレエ団のリハーサル。その後、自分自身のプロジェクトのために3、4時間は練習してるよ。

Q:1日は24時間しかないのは一緒ですよね?
S:(笑)そのうち、約10時間は踊っているね。寝るのは2時で、朝は7時半くらいには起きてるね。寝るのが大好きだから、本当は12時間くらい寝たいんだけど。ダンサーというのは、どんなジャンルであっても、とにかく練習ありきだと思う。身体を使うこと。それが精神をも鍛える。だから、厳しく練習を積むことが大切なんだ。(Foto:©️nicobustos(Sergiobernaloficial))

Q:今でも舞台に上がる前に緊張しますか?
S:するよ。舞台というのは、ダンサーにとって憧れの場所だ。だから、いい加減な気持ちや状態で上がるべきところではないんだ。レスペクトを持って望む場所。そういう意味でも緊張はあるよ。舞台に上がる時にベストな状態でいるためにも、日々の鍛錬と準備が必要なんだ。もし、それがしっかりできていないと、本番でいろんなことが心配になってくるだろう?やりたいことに集中して、思い通りに自由に動ける状態で居られるためにも、十分に練習をすることが必要なんだ。

スクリーンショット 2018-10-23 13.51.00.pngQ:マリエンマ舞踊学校でのフラメンコのレッスンでは、誰が教えていたのですか?
S:僕の時は、クリージョ(Currillo de Bormujos)、ベアトリス・マルティン(Beatriz Martín)、ヨランダ・コレア。学校以外では、ヘスス・カルモナ(Jesus Carmona)やラファエル・エステべ(Rafael Esteve)、ナニ・パニョス(Nani Paños)、ルーベン・オルモ(Rubén Olmo)達からも学んだよ。(Foto©️pushkina_elena(Sergiobernaloficial))

Q:最も影響を受けたバイラオールは?
S:アントニオ・エル・バイラリン(アントニオ・ルイス・ソレール)が好きだよ。だから、彼の踊りが自分のレパートリーにもあるよ。それと...ホアキン・コルテス(Joaquin Cortés)。1992年の作品「Cibayí」の頃の彼は最高だったね。それとローラ・グレコ(Lola Greco)。彼女の若い頃の踊りを観たことある?信じられないパワーを出すことがあったんだよ。

Q:フラメンコの曲種で好きなのは?普段はどんな音楽を聴いていますか?
S:好きな曲種は、アレグリアス。僕はいろんなジャンルの音楽を聴くよ。中でも好きなのは、グレゴリオ聖歌。クラシック音楽、ジャズ、フラメンコ。時にはアメリカンポップスも聴くよ。マイケル・ジャクソンは、ホアキン・コルテス同様、僕のアイドルなんだ。音楽は僕にとって、セラピー。気持ちをリラックスさせてくれるし、いつも聴いているよ。それに踊りだって、音楽に一部だからね。

スクリーンショット 2018-10-23 13.50.00.pngクラシコ、フラメンコを問わず、踊りはどんなものでも好きだというセルヒオ。たとえ振付の決まった作品であっても、ただ機械的に再現するだけではなく、踊る人の感情や個性が表れてこそ、そのアーティストが踊る意味があると言う。(Foto ©️liepaandris(Sergiobernaloficial))

S:スペイン舞踊の中でも、フラメンコでは、より感情や踊り手のパーソナリティーが出せる。同じアレグリアスを踊っても、そこには踊っている人の個性や感情が表れるよね。そして、最近では、この"フラメンコ"は、いろんなところに存在していると思うんだ。つまり、他の踊り、例えばクラシコを踊るときに、決まった振付けを再現していても、そこに踊っている自分なりの感情、表現方法を投影していってもいいと思うんだ。

Q:そうなると振付が変わってしまったり、オリジナルと違うということで指摘を受けたりするのでは?
S:(立ち上がって実演しながら)同じこの動きをするにしても、力の込め方が違うと、こうなるよね?これは、僕にとって"フラメンコ"なんだ。

では、お待ちかね、「ボレロ」の話題に。

Q:今回踊っているラファエル・アギラール振付のボレロは、いつから踊っているんですか?
S:2009年。ラファエル・アギラール舞踊団にいた時にね。

Q:ベジャール版は踊ったことない?
S:ないよ。よく訊かれるんだけどね(笑)踊ってみたいとは思っているよ。

Q:ちょっとは踊ってみたりはしませんか?私ですら真似してみましたが、あの動きを15分なんてとても無理だと思いました。
S:(笑)そうだね。あれで15分踊るには、相当身体ができてないと無理だね。最初にラファエル・アギラール版のボレロを踊った若い頃は、気づかなかったけど、2014年からスペイン国立バレエで再び踊るようになってから、ベジャール版とアギラール版の二つの振付には色々と共通点があることに気づいたんだ。きっとこれは、アギラールのベジャールへのオマージュだと思う。だから、ベジャール版でシルビ・ギジェムやマイヤ・プリセツカイヤがやっていた腕の動きとかを少し組み込んだらいいんじゃないかと思ったんだ。

Q:衣装も、ベジャール版でのジョルジュ・ドンのスタイルと一緒ですね。
S:そう。それにベジャール版では、ダンサーは円形の台の上にいるだろう?アギラール版では照明でそれを表していたんだ。

ボレロ1.pngQ:逆に一番大きな違いは?
S:ベジャール版ではソリストは常に台上に居て、周りのダンサーとの接触はないけど、アギラール版では"ナルシスト"であるソリストと"民衆"である舞踊団が入り混じる場面があるね。最後のシーンで、アギラール版では、ソリストが民衆に抱え上げられて終わるよね。その場面はベジャール版では接触はないけど、ソリストがダンサー達の上にいるイメージは共通しているね。(写真:©️Jesús Robisco (Ballet Nacional de España))

Q:ナルシストと民衆という設定もベジャール版にはなかったものですよね?
S:そうだね。特にストーリーはないね。

Q:ベジャール版は女性のダンサーを想定して作られたとどこかで読んだ気がするのですが、それゆえに動きがフェミニンなのかと思ったのですが、アギラール版は最初から男性が踊るために作られたので、その違いもありますか?
S:例えば、僕がこの踊りの中でやるこの動き(と実際にやって見せて)、女性的だと思わない?普通、男性だったらこんな動きはしないよね。ナルシストであるということで、身体の美しさをアピールするためにこういうセクシーな動きをすることで、フェミニンな感じになるよね。確かに、ベジャール版はステップも女性的だな。

ボレロ2.JPGQ:音楽のスピードも違いますね。そして、アギラール版はよりアクセントがあるような気がします。
S:そう。ベジャール版と比べてゆっくりのテンポになっているよ。アクセントがよりはっきりしているのはスペイン舞踊的な色合いが濃いせいだね。サパテアード(足で鳴らす音)も入っているし。ただし、実はベジャール版もアクセント自体はたくさん入っているんだよ。周りのダンサー達はずっとアクセントを刻んでいるんだ。ベジャール版では「人」は、台上のソリストだけ。周りのダンサーには「個人」とか「人格」は求めていないんだ。拍子を刻むマシンのようなもの。アギラール版でも、女性ダンサー達が扇を使って、機械的な動きをする場面があるでしょう?そこも類似点だね。(写真:©️Yuki Omori (Ballet Nacional de España))

Q:15分間、同じメロディーの繰り返しの中にいて、どこを踊っているか分からなくなることはないんですか?
S:2009年、初めて踊った時は舞台袖から忘れた時に指示を出してくれる人が付いてたよ。だけど、その後は全く大丈夫。一度も迷ったことはないよ。もう血の中に書いてあるって感じだから。動きはもう自然に出てくるんだよ。

Q:今まで、何回ボレロを踊ったと思いますか?100回以上とか?
S:うん。多分そうだね。

Q:ボレロの中で一番難しいのはどの箇所ですか?
S:最初の出だしの、ソロでゆっくりとした動きのところだね。音楽もとてもゆっくりで、照明も暗く、踊りが始まったばかりという緊張感もあるし。バランスも慎重に保たないと、舞台には自分一人しかいないから、観客の目は自分に集中していて、ちょっとした崩れも見えてしまうしね。

Q:では一番好きな箇所は?
S:同じく始まりのところだね。僕は難しいことに挑戦するのが好きなんだ。それにソロで踊る親密感も。すごく集中して踊れるし。

ボレロ3.JPGQ:アギラール版のボレロを踊っていて、あなたらしく変えたところはありますか?
S:あるよ。だけど振付を変えたのではなく、表現のスタイルを変えたんだ。振付はコレオグラファーへの敬意からも帰るべきではないと思う。それにラファエル・アギラールは生前に出会うことはできなかったけど、僕にとってはダンサーとしての道を指し示してくれる存在。だから振付自体を変えるのではなくて、例えば腕の動きに何かを加えるという風にね。(写真:©️Yuki Omori (Ballet Nacional de España))

3年前に観た時よりも、さらに印象的になっていた「ボレロ」。その理由は、セルヒオが、ラファエル・アギラールが残したこの振付を、ただ巧みに"棒読み"するのではなく、常に生きた状態に保ち、育てていたからなのだということが感じられました。

Q:何のために、なぜ踊り続けているのですか?何かやり遂げたいことがあるとか、自分の踊りを見て欲しい人がいるとか?
DSCN2842.jpgS:よく似たような質問をされるんだ。目標は何ですかって。僕の目指すところ、それはマイケル・ジャクソン。マイケルは11年前に亡くなったけど、今でも、みんなマイケルの名前を覚えていて、彼の残したもの、彼の作品は思い出されている。僕も踊りを通じて人々記憶に残るアーティストになりたいんだ。僕の踊りを観た人が何かを感じてくれて、そのことで僕というアーティストを覚えていてほしい。よく死に対して恐怖を抱くことがあるんだ。だから生き続ける方法として、僕を観てくれた人の心の中で踊り続けることができればと思うんだ。

どんな踊りを踊るときも、誰の振付の作品も、そこに描かれた場面での感情を大切にし、それを踊りに込める。経験したことのない場面、例えば死の直前を描いたものでも、自分がそうなったら何を思うだろうと想像すると言います。その豊かな想像力と鍛え上げられた身体と技術。難関への挑戦であるほどに燃える、若く美しきダンサー、セルヒオ・ベルナルは、今後スペインを代表するダンサーになってくれることでしょう。

Agradecimiento especial al director de la communicación del Ballet Nacional de España
写真/Fotografía : Copyright to Yuki Omori (Ballet Nacional de España), bernaldodoral,nicobustos,pushkina_elena,liepaandris(Sergiobernaloficial)),Makiko Sakakura
記載内容及び写真の無断転載はご遠慮願います。下記問い合わせ用のリンクからご連絡ください。Copyright Makiko Sakakura All Rights Reserved.

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坂倉まきこ(Makiko Sakakura) プロフィール

1994年から10年間ラテンアメリカで過ごす。そこでフラメンコと出会い、本場スペインに通い始める。数多くのアーティストの舞踊クラスに参加する一方、カンテ、ギター公演も見逃すことなく各地で鑑賞。日本へ帰国後、スペインでの経験を活かし、コーディネーターとしてスペイン人アーティスト招聘企画やフラメンコ通訳、翻訳、執筆などに携わる。現在も日本〜スペインの往復を続けながら、フラメンコの広報活動に従事。主な仕事にアルカンヘル来日公演の企画制作、NHK「黒木メイサ スペイン フラメンコ 魂の踊りと出会う旅」コ―ディネイタ―、DVD「アントニオ・ガデスその人生と舞踊の倫理」字幕作成等。スペインのフラメンコ誌Guia FLAMA 日本担当(www.guiaflama.com)、2012年ビエナル・デ・セビージャ:ヒラルディージョ賞審査員。

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