スペイン情報満載!フラメンコ・ウォーカー

Flamenco On Fire 2016


フラメンコ・オン・ファイヤー特集、第4回です。いつになく更新が早いなと思われるかもしれませんが、このフェスティバルは1週間前後という短い期間ながらプログラムの内容も濃く、時間にゆとりがあるのでバスクのグルメも楽しめるという美味しいフェスティバル。そこで、グルメな日本の皆さんにこのフェスティバルを知ってもらい、いつか足を運んで最高のフラメンコとの出会いの場にしてほしいと思います。また、この後、セビージャのビエナルも控えています。現状ではレポートできるかどうかは確定ではないのですが、いくつかの公演のご紹介はできると思います。(写真はフェスティバルオープニングカクテル)
前回からお伝えしております、ナバラ州、パンプローナのフラメンコ・フェスティバル「フラメンコ・オン・ファイア(Flamenco On Fire)。ナバラ州?馴染みがないかもしれませんが、スペインの北東にあたり、フランスと国境を接しています。気候は南のアンダルシアに比べると夏も過ごしやすく、気温が37度でも汗もかかずにさらりと過ごせました。(写真はマニュエタ通り)
スペインと言えば、「闘牛」と「フラメンコ」というのが定番でしたが、近年日本でもスペインバルが増えたり、スペイン人シェフの世界的な活躍で「グルメ」も注目を集めています。フラメンコの本場、アンダルシア地方にも、もちろん美味しいものはたくさんあるのですが、美食の街として有名なのはバスク地方のサン・セバスチャン(San Sebastian)。そこから車で約一時間の場所に位置するパンプローナ(Pamplona)も、その流れを汲んでグルメな街、そして何と言ってもサンフェルミンの牛追い祭りで有名な街です。そのパンプローナで開催されたフェスティバルについて、特集レポートいたします。