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Flamenco On Fire 2017


パンプローナは、フラメンコギタリストのサビーカス(Sabicas)の出身地ということもあり、この地で開催されるフラメンコ・フェスティバル「フラメンコ・オン・ファイヤー」ではギターはとても重要視されています。グラナダのギタリスト、ペペ・アビチュエラ(Pepe Habichuela)は開催以来、ギター大使的な役割で、常にこのフェスティバルの中心にいて、皆を温かく見守ってくれています。大御所なのに気さくで、バルコニーからの演奏にも応じ、地元の人との繋がりも以前にも増して強くなっています。(写真は、バルコニーでの演奏風景。ペペと息子のホセミ・カルモナ)
スペイン北部のバスク地方、ナバラ県パンプローナで6日間にわたって開催されたフラメンコフェスティバル「フラメンコ・オン・ファイヤー」。閉幕と同時に、パンプローナの街は秋の気配となり、炎が静まったかのように涼しい風が吹いています。
今年で4回目を迎える、スペイン北部、ナバラ州パンプローナのフラメンコ・フェスティバル、「フラメンコ・オン・ファイヤー(Flamenco On Fire)」。フラメンコがスタートしました。フェスティバルのディレクター、ミゲル・モラン、そしてナバラ州のヒターノソサエティのリカルド・エルナンデスが中心となって進めてきたこのフェスティバルは、今やサンフェルミンの牛追い祭りに次ぐ、パンプローナの名物行事となりつつあります。(写真:メイン劇場、バルアルテ)