スペイン情報満載!フラメンコ・ウォーカー

舞台裏レポート


2015年の秋は久しぶりにスペイン人アーティストの来日公演ラッシュでした。9月のサラ・バラス(Sara Baras)、アンダルシア・フラメンコ舞踊団(Ballet Flamenco de Andalucía)。10月は、スペイン国立バレエ団(Ballet Nacional de España)。そして11月は、ロシオ・モリーナ & ロサリオ・ラ・トレメンディータ(Rocío Molina & Rosario La Tremendita)、エル・シガーラ(EL Cigala)ら。その他、日本人バイラオーラの方々の公演へのゲストとしても、多くのアーティスト達が日本にやってきました。(写真下左:国際フォーラムでのロシオ・モリーナ公演にて開場前の舞台)
4月から6月にかけて、スペイン・アンダルシア地方はお祭りが続きます。4月13日からセマナ・サンタ(Semana Santa。キリストの受難、死、そして復活を記念した典礼を行う聖週間)それが終わると各地で春祭り。フラメンコの踊りを習いはじめると、入門クラスでよく教えられる「セビジャーナス(Sevillanas)」という曲を踊るセビージャの春祭りは特に有名です。
ゴールデンウイークの真っ只中の去る5月3、4、5日の3日間。パリでとても濃厚なフラメンコ・フェスティバルがあるということで、フラメンコウォーカーは飛んで行きました。
1日目:ホセ・マジャ/ラ・ファルーカ&エル・カルペタ
2日目:ラ・モネタ /ディエゴ・アマドール
3日目:パストーラ・ガルバン /アントニオ・エル・ピパ
いずれの日も、1枚看板で公演をするトップアーティストが1晩で2人も観られるプログラム。つまりダブルな濃さだったのです。