記事一覧

ルンバ:ソン・ソン・セラ 3

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 マノロ・デ・ベガとそのグループが賑やかに繰り広げるルンバ『Son son será(ソン・ソン・セラ)』。前回も触れたように、できるだけシンプルなバージョンを選んだが、それでもそこはエンターテイメン...

ルンバ:ソン・ソン・セラ 2

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 初めはカンタオールとして活躍したマノロ・デ・ベガ。1964年の世界博覧会などで彼が見せた時代の波に乗る才能は、やがて彼をテレビや舞台の売れっ子に変えていく。『笑わないなんて最悪』『これぞショウ』とい...

ルンバ:ソン・ソン・セラ 1

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 年が改まり、シティオ塾も景気を上げていきたいところ。そこで選んだのは、賑やかなルンバだ。以前取り上げたカルメン・アマジャのルンバは、コロンビアのクンビアを取り入れるなど、ルンバ・フラメンカと言いなが...

ビジャンシーコ 2

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 もともと非常に広く知られたこのビジャンシーコには、いくつもの歌詞がある。というより、要するに特殊な韻律でないかぎり、8音節4行詩のものであれば、なんでも合ってしまうというのが正解なのだ。そしてこの8...

ビジャンシーコ 1

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 時は12月。「祝祭カレンダー」ができるほど祭りが多いスペインには、キリスト教徒にとって最大の祭りがやってくる。すなわち、クリスマス。神の子イエス・キリストの生誕を祝うクリスマスは、スペイン語でNav...

エル・アディオス 4

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 2016年が最後の月を迎える前に、このセビジャーナスもそろそろ曲名どおり「さようなら」と行こう。友との別れの辛さ、悲しみを込めて振るハンカチ、友を乗せて発つ船……と来て、最後は、心に空いた淋しさをう...

エル・アディオス 3

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 前回、このセビジャーナスは無性に日本人の感性にフィットすると書いた。それは、短調をベースとする親しみやすいメロディや、そして出身や文化的背景を気にする必要もなく、誰もが感じたことのある気持ちを率直に...

エル・アディオス 2

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 セビジャーナスとしては割合新しいナンバーながら、強い人気を博して今に至る曲のひとつ「エル・アディオス」。本家アミーゴス・デ・ヒネスはもちろん、さまざまなバージョンが残されている。中にはちょっと苦笑い...

エル・アディオス 1

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 この9月からシティオクラスでは、新しいセビジャーナスが始まっている。以前、2014年から2015年にかけて取り上げた「Así es Triana」「Mirala cara a cara」に続き、クラ...

カーニャ 2

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 最も古い歴史を持つとされながら、ある一定の閉鎖性ゆえに、一時は忘れられた曲となりかけたカーニャ。それを格調込めて甦らせたラファエル・ロメーロ、そのアルテを継承したロサリオ・ロペスのバージョンを、今回...