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タンゴ・デ・ラ・レポンパ2

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 地中海を望むマラガに生まれ、22年の生涯を通じて鮮烈な足跡を刻んだラ・レポンパ。彼女の名刺代わりともいえるヒターノ気質のタンゴは、歌の中身もヒターノぶりに富み、恋の駆け引きや人生が綴られている。 ...

タンゴ・デ・ラ・レポンパ1

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 この『カンテ指南』でも以前触れたように、タンゴ・フラメンコにはたくさんのバリエーションがある。歌い手の名前を冠したものが多いことも述べた。そうしたタンゴのうちのひとつが、地中海に面する街マラガに生ま...

グアヒーラ2

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 祖国キューバを離れスペイン風味をほどこされたグアヒーラは、歌詞の内容を見てもホッとするようなものが目立つ。最近の流行りとしてなぜかセビージャやグラナダの河が登場するレトラが使われるケースを耳にするの...

グアヒーラ1

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 今回は大西洋を渡り、かつてコロンブスが目指した新大陸のキューバに目を向けよう。  その曲は、“カンテス・デ・イーダ・イ・ブエルタ”(行きて戻りし歌)の代表格、グアヒーラ。明るくコケティッシュな雰囲...

タンギージョ・デ・カディス2

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 港町カディスのカルナバルを彩るタンギージョ。軽快なリズムとメロディーからは、その中身もさぞ祭り囃子的な、明るく楽しいものに違いないと想像される。  ところがどっこい、歌詞を見ていくと、この『昔の銅...

タンギージョ・デ・カディス1

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 おかげさまで2年目を迎えたこの『カンテ指南』。今年もいろいろなカンテを取り上げ、その魅力を紹介していきたい。  2013年最初の曲には、発表会やライブでも人気の高いタンギージョ・デ・カディスを選ん...

カラコレス2

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 フラメンコには珍しく、スペインの中央台地に位置する首都マドリッドを舞台とするカラコレス。アルカラ大通り、カフェ『ラ・ウニオン』、伊達男の代名詞ともいえる闘牛士たち……と、マドリッドを彩ったさまざまな...

カラコレス

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 さて、今回のカンテ指南は華やかな1曲を取り上げよう。実は、当サイトの人気コーナー「ミカニータとマッキー親娘のカフェ・カンタンテ」との連動企画でもある。19世紀後半から20世紀初頭に、こんにちのタブラ...

ブレリア(ロルケーニャ)2

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 ラ・ニーニャ・デ・ロス・ペイネスが残した「ロルケーニャ」。ガルシア・ロルカに捧げる“歌の贈りもの”が、セギディーリャス、テルシオ、コプラと、詩の形式の見本市のようになっていることは、前回紹介した。 ...

ブレリア(ロルケーニャ)1

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 これまで2シリーズにわたって、「18世紀のセビジャーナス」「アンダ・ハレオ」と詩人・劇作家フェデリコ・ガルシア・ロルカが残した作品を見てきた。アンダルシアを愛してやまず、身の危険が迫っているから国外...