太田マキの湯の町、ワクワク!旅するギター

ギターが届きました!!!

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5月19日(金)午後にフラメンコギター20本が別府市の自宅に届きました!!!
いつものごとく迷うドライバーさんを電話で誘導。(自宅の辺りは周囲の家もみんな同じ住所なのです)
大きな大きな箱が3つ。ギターの片鱗がうかがえる三角形の箱がひとつ。
ちょうど家に来ていた兄とともに運ぶ。

大人ふたりで「せーの!」と気合を入れないと持ち上げられない。
小さな三角形の箱を開けるとさらに美しい三角の箱。そしていました。
ビニールに包まれたギターケース、そして中には真新しいギター。
思わず「わ~!」と声が出る。
大きな箱には6本ずつ。ダンボールの角にもダンボールで補強してある。これからどこかへ送る時の為にも梱包の状態を撮影。

海を越え空を飛び20本のギターがやって来てくれた。
色んな人の想いがつまったギター。大切に大切に使っていきます。
練習室がまだ準備中のためとりあえず自宅に保管。三角形の箱が並ぶと壮観。
ギターには名前をつけようと思っている。名前札をつけたり細かい準備はまだ色々あるけれど、とりあえず開封されたギター達を眺めながら時を過ごす。これまで、とここから。窓からは立ち上る湯煙が見える。

もうすぐここで、別府で暮らすのだなぁ。
と上の家のNさんが高菜漬け持って来てくれた。Nさんは温泉の管理をしている湯元さんで私が留守の間もご近所さん達はそれぞれに家の事を見守って、私が帰っているとお野菜を持って様子を見に来てくれる。
「いよいよ引越しかい?」と聞かれて、再来月から倉庫をフラメンコギターの練習室にしたいんですよ、と伝える。
「へぇ~!フラメンコギターっちなんやらわからんけれども、音出しても何でもいいで~。うちのばあちゃんもいっつも大音量でテレビ見よんけんなぁ。」とカラカラと笑う。

フラメンコギター、ここで少しずつ。色んな人に知ってもらえますよう。
とりあえず開封までして名残惜しく東京へ戻った。

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太田マキ プロフィール

バイラオーラ。大分県出身。20歳でフラメンコに出会い、岡本倫子スペイン舞踊団で活動後退団。関東を中心に教授・公演活動を行う。2012年日本フラメンコ協会第21回新人公演奨励賞及びエル・スール財団新人賞を受賞。 日本全国にて公演を重ねる中で、カンテ・ギターを学ぶ場が極端に少ない地方フラメンコの現状に触れ、音楽としてのフラメンコの普及活動の必要性を感じる。2016年11月「おおいたとスペインをつなぐ会」を発足。無料貸出しギターを全国に届けるため動き始める。カンテ・ギター・バイレが老若男女ともに楽しむ土地に根付いたフラメンコを求め、東京・大分・スペインを奔走中。
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