フラメンコと酒のコアな味わいをこよなく愛するルポライター中谷伸一が、独自の視点で描くCDコラム。

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【特別篇】ワールドワイドな浮浪者

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 筆者は堀越千秋さんと空港で遭遇する奇縁がある。何年か前は福岡空港の搭乗口前の土産物売り場で。「ドローレス見に来たの?」とは開口一番堀越さん。その時は博多でドローレス・アグヘータのコンサートがあったらしい。筆者はフラメンコとは全然別の仕事で出張していた。

20 ホアキン・デ・ソラ「プリンシピオ」×ハイリキ(黄缶)Joaquín de Sola「Principio」 ×hiLiki(la amarilla)

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 パコが行ってしまった。遺作の「カンシオン・アンダルーサ」の依然ツヤのある音を聴く度に、この世の無常を感じてしまう。しかし、フラメンコの歴史はまだ続く。そのパコの唯一無二の盟友・カマロンの生まれ故郷から届いた、若きカンタオールのデビューアルバムをご紹介しよう。制作発表当時は弱冠25歳、カディス県サン・フェルナンド出身、ホアキン・デ・ソラの「プリンシピオ」(2013)だ。

★★3月1日(土)に延期です★★

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★★お知らせ★★

本日2月8日(土)開催予定の下記の会は、
大雪による交通機関の乱れと、
路面凍結によるご来場者の方々の事故防止のため、
やむをえず延期させていただくことになりました。
次回は
★3月1日(土)19時スタート
場所は同じく
★スペインバル「Olé」
です。
楽しみにして頂いた方には申し訳ございませんが、
何卒ご理解頂ければ幸いです。
よろしくお願い申し上げます。
中谷

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名盤エクスプローラーズ
~埋もれた宝を求めて~

★採掘者★ 一部 高場将美(音楽評論家)
          二部 中谷伸一(プーロドランカー)


先にお知らせの通り、今週末2月8日(土)19:00から、スペインバル「Olé」(下記地図参照)にて開催します。
まったく個性の異なるコンビが選りすぐった、キラ星のようなカンテ・フラメンコ(フラメンコの唄)の廃盤・名盤の数々を、
お酒とともにお楽しみ頂ければ、と思います。
当日お時間ある方、カンテをあまり聴いたことがない方でも、
ブラリと気軽に遊びにきてください。
カンテ・フラメンコっておもしろいですよ!
¡ Nos vemos pronto!


とき:2014年2月8日(土)
   19:00~(開場18:30より)

ところ:スペイン・バル「Olé」
    〒169-0073 東京都新宿区高田馬場3-12-27-105
    TEL/FAX 03-3364-3466
ole地図用.JPG
(最寄駅はJR、東西線、西武新宿線「高田馬場駅」です。早稲田口から徒歩5分程度、西友の角の急坂を降りて左折してすぐ)

会費:1,500円 フリードリンク&ちょっとしたつまみ付き
    ※お酒はなくなり次第終了、持ち込み歓迎です!

予約・問い合わせ:
03-3364-3466(スペインバル「Olé」)
nakaya123@hotmail.com
masami-takaba@hotmail.com

名盤エクスプローラーズ~埋もれた宝を求めて~【採掘者】高場将美(音楽評論家)/中谷伸一(プーロドランカー)

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みなさん、あけましておめでとうございます。お正月はいかがでしたか? 私はトルタの訃報を知り、悲しみのあまり日本酒、シェリーを一本ラッパ呑みして、地獄の二日酔いを新年早々から体験しました。何だかスバラシイ一年になりそうです。と、いうわけで今回はお知らせです。

【レメディオス降臨!~踊りの声】“La Voz del Baile” en Tokio

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 エメラルドグリーンのロングドレスに、大ぶりな金貨を連ねたゴールドネックレスは、ダークブラウンの肌によく映える。まさしくヒターナの女王といった風格! 不世出のカンタオーラ、レメディオス・アマジャは、冒頭のシギリージャ・イ・ロマンセでフアン・デ・フアンらと絡んだ後、 3曲目のタンゴでガラリと衣裳を変えて再登場した。

【11月のサンルーカル・ペーニャ情報】VII El Circuito “Ocho Provincia”

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 旧知のペーニャ(フラメンコ同好会)から急ぎの情報が届いたので、この場を借りてお知らせします。今週末の11月1日(金)午後10時から、カディス県の港町、サンルーカル・デ・バラメーダの居酒屋「ラ・ソレア」(住所:C/Siete Revueltas=カージェ・シエテ・レブエルタス)で、ペーニャ・フラメンカ「プエルト・ルセーロ」主催のカンテ・ライヴが行われます。カンテにホセ・ドミンゲス"エル・チェリン"、アナ・セラルボ、ギターはヘスス・ロメーロ"ロメリート"、というソシオ(会員)のメンバーが出演。地域密着のフラメンコの一端を覗けて面白いですよ。この時に現地にいる方はぜひ!

20 レメディオス・アマジャ×VAT69Remedios Amaya×VAT 69

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 フラメンコ音楽ファンのみなさん、お久しぶりです。今週末に上演の「踊りの声~La Voz de Baile」(京都11/3・東京11/4)に、何と、私も大ファンの唄い手、レメディオス・アマジャが登場します! これを機に彼女のディスクとウイスキーを引っ張り出して、前夜祭といきましょうか。

【特別編】マヌエル・リニャンの衝撃!2013年10月12日(土)新宿文化センター「トラスミン」

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三日間続く「フラメンコ・フェスティバル・イン・トーキョー」の初日の舞台は「トラスミン」。素晴らしいバイレに感動したので、山積みの原稿をすべて脇に追いやってお伝えしようと思う。その筆頭がマヌエル・リニャンだ。

19 トマティート「ソイ・フラメンコ」×ラ・ヒターナ"エン・ラマ"TOMATITO「SOY FLAMENCO」×LA GITANA “En Rama”

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 先日、テキーラ・マエストロのMさんが40歳になった、というので、いい酒と音楽を用意して、仕事が明けた朝4時すぎから酒宴を開始! その時にかけたトップバッターが、トマティートの新譜「ソイ・フラメンコ」(2013)だ。

【番外編】ラウラ・デ・ロス・アンヘレス×徳田志帆

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 昨年、日本フラメンコ協会主催の新人公演で奨励賞を受賞したバイラオーラ徳田志帆が、この8月上旬に、筆者お気に入りのフラメンコ・ピアニストと、北欧のノルウェーで共演するという。そのピアニストの名は、ラウラ・デ・ロス・アンヘレス。1986年9月22日セビージャ生まれの現在26歳だ。