大沼由紀のバラよ、荒野に咲け!

はじめに

フラメンコに興味を持ち、27歳で佐藤佑子先生の門を叩いた。31歳で渡西。最初は、フラメンコという未知のものへの期待感、出来なかったことが出来るようになるというシンプルな達成感、踊りへの憧れなどが楽しさを増幅し、文字通り夢中になった。しかし、渡西してから先は、フラメンコを自分が踊るということに対してずっと格闘し続けてきたように思う。