大沼由紀のバラよ、荒野に咲け!

フラメンコが教えたこと

庭に生えている草など取って、
ガラスの瓶にほおり込む。
適当にやっても何故かさまになるから面白い。

玄関や窓際に置く。
そのうちに枯れてしまうのだけれど、
この間アイビーから小さな芽が出て来た。

3年ぶりのブレーニャコンサートが、3月6日に無事終了した。生徒が出るという意味では「発表会」と言えるけれど、これは生徒と作るコンサート。前回は3年前で、その前はなんと6年前。機が熟したと思う頃、やるぞー!と告げるわけだが、仕事や家庭や親の問題など、様々なものを抱えながら通っている生徒達は大変だ。フラメンコと向き合うことを優先順位の一番に据え置ける私とは訳が違う。しかし私は、フラメンコを踊ること、お客様から貴重な時間とお金を頂戴すること、この二つを生徒達に投げかけ続ける。

音から踊りへ

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フラメンコ舞踊を習い始めたのが27歳と遅いスタートの私は、子供の頃からバレエをやっていた人が羨ましかった。単純にまず、あの方達は軸が安定していてブエルタがうまい。私なぞ、ブエルタ=目が回る、そんなレベルのスタートだった。31歳の時、アントニオ・ガデスの映画にも出て来る、あの古いアモール・デ・ディオスに半年通ったが、出るクラス出るクラスどこでもひどい劣等生だった。