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都合がつけば必ず行く踊りのない歌だけの日、"Latido al cante"。

毎回、歌い手のライブにかける意気込みが凄くて楽しみなこのシリーズも18回目。
今回はカディス出身のディエゴ・ゴメスを迎え4人でじっくり味わいの深いライブとなった。

【歌】
ディエゴ・ゴメス(バンベーラ、ファルーカ、ペテネーラ、カンティーニャス)
濱田吾愛(タンゴ・デ・マラガ、ナナ、ソレア)
許有廷(マルティネーテ/シギリージャ、タランタ/レバンティカ)
齊藤綾子(マラゲーニャ、ブレリア、タンゴ)
【ギター】
尾藤大介、鈴木一義

2016年11月27日 中野スペースリンク

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中野駅北口すぐのアクースティカの新スタジオ「中野スペースリンク」にて、アクースティカ、ペーニャ「セニョリート東京」共催の『アントニオ・レイを囲む会』があった。

ラ・ウニオンを最年少で優勝したのを始め、数々のギターコンクールで優勝した彼の演奏を生音で間近で聴ける大変貴重な経験をすることが出来た。
途中質問コーナーを挟み6曲を披露。中でも2013年発売、第3作「カミーノ・アル・アルマ」からの、"Alma"が最高だった。
メロディアスでトレモロがとても綺麗だった。
技術だけでなく、作曲のセンスが抜群だ。

質問コーナーで印象的だったのは、「日本人ギタリストに足りないところは何か」という質問に対し、「足りないものは何もない。ヒターノでない、スペイン人でないということは全く気にすることはない。フラメンコは生活スタイルが重要」という回答が印象的だった。

2016年10月8日 中野スペースリンク

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日本唯一のフラメンコ音楽専門店アクースティカが2016年9月に中野に移転した。
場所は、中野駅北口を右に出て線路沿いに歩いて3分のところにある。

そしてその隣に新スタジオ「中野スペースリンク」もオープンした。
しかも中庭付き。

昨夜はそのこけら落としライブ「KINK vol.1~誕生~」があった。

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久しぶりの更新です(^^;

【踊り】大野環、岩丸綾子、荒井陽子
【歌】近藤裕美子
【ギター】内藤信

先日の新人公演で、皆を驚かせたシギリージャ con パリージョで奨励賞の大野環さん。
自信がみなぎり、貫録たっぷりのティエントとシギリージャ。

荻野リサさんのもとで苦節4年。自分のスタイルを見出し、賞には届かなかったけれども新人公演で素晴らしいシギリージャを魅せてくれた岩丸綾子さん。
シギリージャとそれアポrブレリア。

二人とも30回以上は観てるけれど、進化ぶりを目の当たりにして灌漑無量だ。

荒井陽子さんは3回目かな?
ガロティンとソレア。臆することなく自分が出せていたのではないだろうか。
特にソレアが良かった。

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一昨日のパセオフラメンコソロライヴは凄かった。

【踊り】小林伴子
【歌】遠藤あや子
【ギター】三澤勝弘、山崎まさし

遠藤さんのカンテソロが2曲、三澤さんと山崎さんのギターソロが1曲ずつ、踊りはリビアーナ・イ・セラーナ、タンギージョ、ペテネーラの3曲という贅沢な濃い内容。

タンギージョはコルドベスを被りとても可愛らしく、他の2曲では「あの」カスタネットが生音で聴けた。
深みのあるその音は、今まで聴いたことがないほど感動的だった。

ペテネーラの歌詞を組み合わせて物語にした小島章司さんの作品「カディスの女」を観て舞踊団に入り、その舞踊団員として初めて出演した作品が「カディスの女」だったこともあり、ペテネーラに対する思いは深いようだ。

さらに10年ほど前に遠藤さんと、昨年暮れに急逝したアギラール・デ・ヘレス氏と高評を博したコンサートで共演したこともあり、彼への鎮魂の想いも含まれた、息が詰まるほどの迫真な踊りだった。

フラメンコでのオーラは、酸いも甘いも噛み分け、人生そのものが滲み出ている場合が多いと思うけど、小林伴子さんのそれは、周囲のみんなに支えられているような、お人柄の良さが伝わるものだった。

僕にとってはyoutubeでしか見たことがない、伝説の方だった小林伴子さんが目の前で観れて大興奮なライヴだった。

2016年2月6日 カサ・デ・エスペランサ

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この日のエスペランサは将来が楽しみな人たちの競演で、実に後味の良いライブだった。

【踊り】小林成江、新海玲子、本多清見
【歌】川島桂子
【ギター】金田豊

2016年1月20日 エル・フラメンコ

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昨夜は新宿エル・フラメンコへ"LAS CINCO ESTRELLAS NO.5"

【踊り】浅見純子、太田マキ、大塚香代、藤井かおる、デラフエンテ・チャベス由香
【歌】ファン・カンタローテ、パコ・チャベス・エルプラテアオ
【ギター】マヌエル・カスティージャ

華やかなグアヒーラの群舞から始まり、ファンとパコのブレリアへ。ペドロ・コルドバグループもいよいよ1月25日までとあって、ファンの歌にも力が入る。

ソロのトップは大塚香代さんの最近力を入れているというティエント。シギリージャやソレアのイメージが強いけれど、重厚なティエントは彼女ならではだと感じた。

太田マキさんはソレア。つい4日前にカサデエスペランサの新春ライブでお会いしてばかりだが、その時はシギリージャとアレグリアス。そして今日のソレアもすごく素敵だった。短期間に3つのヌメロをこなすためにきっとリサイタルなみに努力されたことだろう。

2016年1月15日 カサ・デ・エスペランサ

踊りを小島慶子さん、歌を川島桂子さん、ギターは金田豊さん、小原正裕さんを核として、2005年10月にカサ・デ・エスペランサで結成されたanela Pura(カネラプーラ)は、毎回異なるアルティスタを迎えてそれぞれ異なった化学変化が楽しめる。
新春ライブでは欠かせない存在となっている。

Canela Pura Especial
【踊り】小島慶子、ロシオ・ロメーロ、鈴木眞澄、屋良有子
【歌】川島桂子、有田圭輔
【ギター】金田豊、小原正裕

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昨夜は、日本のフラメンコ界の至宝が高円寺に集結した。

人気のパセオフラメンコライヴの中でも、あっという間に席がうまってしまったという中田佳代子さんのソロライヴ。

2016年1月13日 エル・フラメンコ

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久しぶりの投稿です。ご無沙汰して申し訳ございません。

撮った写真を編集してからとか、古いものから順番じゃなきゃいけないとか考えると全然投稿出来ないので、そこは気にしないことにしていきたい。