川尻敏晴の夜ごと酔いどれタブラオ巡り

2014年5月12日 アルハムブラ

酒の趣向は年齢とともに変わるものだ。
20代の頃は日本酒が多かったが、30歳を過ぎて焼酎が多くなった。ハイボールだけはお酒を飲みだしてからずっと飲み続けている。
タブラオに通うようになってシェリーを飲むようになった。
ワインよりも度数が強いので酔うのだが、不思議といくら飲んでも翌日に残らない。特にシーフードによく合うマンサニージャが好きだ。
日本料理屋や中華料理屋にもあれば良いのにと思う。

今宵は、セビージャ在住のスペイン人デザイナーによるオリジナルのフラメンコ衣装のマンサニージャプレゼンツのアルハムブラへ行った。

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倉崎由佳さん
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花田玲子さん


【踊り】黒須亜理砂, 倉崎由佳, 花田玲子, 森加寿子, 山本純子, 渡辺なおみ
【歌】ディエゴ・ゴメス
【ギター】長谷川暖

お店に着いた時はもう1部の最後だった。岐阜で活躍されている渡辺なおみさんの感動的なほど勢いのあるアレグリアスだった。

2部は静岡で活躍されている倉崎由佳さんから。とっても華があるグアヒーラ。
次は花田玲子さんは力のこもったティエント。
ラストの山本淳子さんの渾身のソレアは、これぞソレアという感じで素晴らしかった。

そしてフィンデフィエスタでは、一番前の席で観戦していたカルメン・レディスマ、アントニオ・モジャ、マリ・ペーニャらがステージに上がり、西日暮里に一気にスペインの風が吹いた。
素晴らしい夜だった。

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山本純子さん
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渡辺なおみさん

マンサニージャのFacebookページにて、この日のフィンデフィエスタの動画が紹介されている。

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川尻敏晴 プロフィール

6歳よりクラシックギターを学ぶが、長く伸びた鼻を中学の時にパコ・デ・ルシア に折られる。以来フラメンコは聴くものだと心に決める。数年前のある日、生の音に触れたい気持ちから一大決心して、独りタブラオの扉を叩く。初めて観た俵英三さんの伴奏による瀧本正信さんのカンテライブにいたく感動し、狂ったようにタブラオ通いが始まる。 アーティストと直に触れることができるタブラオこそ、パーソナリティも重要なフラメンコの真骨頂だと考えている。自身は近所の仲間とオヤジバンドを結成し、精力的にライブ活動を行っている。ベースを担当。本職は某IT企業のサラリーマン。
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