川尻敏晴の夜ごと酔いどれタブラオ巡り

2017年1月28日 カサ・デ・エスペランサ

都合がつけば必ず行く踊りのない歌だけの日、"Latido al cante"。

毎回、歌い手のライブにかける意気込みが凄くて楽しみなこのシリーズも18回目。
今回はカディス出身のディエゴ・ゴメスを迎え4人でじっくり味わいの深いライブとなった。

【歌】
ディエゴ・ゴメス(バンベーラ、ファルーカ、ペテネーラ、カンティーニャス)
濱田吾愛(タンゴ・デ・マラガ、ナナ、ソレア)
許有廷(マルティネーテ/シギリージャ、タランタ/レバンティカ)
齊藤綾子(マラゲーニャ、ブレリア、タンゴ)
【ギター】
尾藤大介、鈴木一義

ディエゴの繊細で丁寧な歌い口に感動。
なかでもファルーカは泣けた。

今回このシリーズ初出演のQuintaこと鈴木一義さんの骨太な伴奏が素敵な歌にさらに彩を添えていた。

20170128a.jpg
ディエゴ・ゴメス
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濱田吾愛
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許有廷
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齊藤綾子
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川尻敏晴 プロフィール

6歳よりクラシックギターを学ぶが、長く伸びた鼻を中学の時にパコ・デ・ルシア に折られる。以来フラメンコは聴くものだと心に決める。数年前のある日、生の音に触れたい気持ちから一大決心して、独りタブラオの扉を叩く。初めて観た俵英三さんの伴奏による瀧本正信さんのカンテライブにいたく感動し、狂ったようにタブラオ通いが始まる。 アーティストと直に触れることができるタブラオこそ、パーソナリティも重要なフラメンコの真骨頂だと考えている。自身は近所の仲間とオヤジバンドを結成し、精力的にライブ活動を行っている。ベースを担当。本職は某IT企業のサラリーマン。
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