川尻敏晴の夜ごと酔いどれタブラオ巡り

2017年3月16日 アルハムブラ

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 最近のアルハムブラはスペイン人企画が増えてきた。ありがたい。

この日はへレス出身のカンタオーラ、マヌエル・デ・ラ・マレーナ企画のライブだった。

【踊り】ロシオ・ロエメーロ、大沼由紀
【歌】マヌエル・デ・ラ・マレーナ
【ギター】エミリオ・マジャ
【パルマ】伊集院史朗

日本に在住して指導にあたっているへレス出身のロシオ・ロエメーロ、昨年の文化庁芸術祭舞踊部門で新人賞を受賞した大沼由紀さん、という最高のメンバー出演ということもあって店内は超満員。

エレガンテさと艶美さ、そしてシャープさをも感じるロシオはタラントとアレグリアス。

どフラメンコとか、フラメンコの鬼と評される由紀さんはソレアとシギリージャ。

日本で観られる最高峰のフラメンコに触れることが出来て幸せな夜だった。

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川尻敏晴 プロフィール

6歳よりクラシックギターを学ぶが、長く伸びた鼻を中学の時にパコ・デ・ルシア に折られる。以来フラメンコは聴くものだと心に決める。数年前のある日、生の音に触れたい気持ちから一大決心して、独りタブラオの扉を叩く。初めて観た俵英三さんの伴奏による瀧本正信さんのカンテライブにいたく感動し、狂ったようにタブラオ通いが始まる。 アーティストと直に触れることができるタブラオこそ、パーソナリティも重要なフラメンコの真骨頂だと考えている。自身は近所の仲間とオヤジバンドを結成し、精力的にライブ活動を行っている。ベースを担当。本職は某IT企業のサラリーマン。
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