川尻敏晴の夜ごと酔いどれタブラオ巡り

2017年3月8日 アルハムブラ

20170308b.jpg年間200回ものフラメンコライブを観ているが、この日ほどフラメンコのパワーを感じるライブは滅多にない。

モイの歌が黒い渦を呼び起こし、エミリオのギターが掻き回す。
そして三枝さんのパルマが加速を与える。




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【踊り】
 屋良有子(シギリージャ)
 影山奈緒子(ソレア)
 梶山彩沙(タラント)
 小林泰子(カンティーニャ)
【歌】モイ・デ・モロン
【ギター】エミリオ・マジャ
【パルマ】三枝雄輔

2部のブレリアのカンテソロが特に凄かった。
渦に巻き込まれ出演者も観客もどこかに吹っ飛ばされそうな勢いだった。

これを感じるためにタブラオ通いを続けているのだろう。

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屋良有子さん
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影山奈緒子さん
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梶山彩沙さん
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小林泰子さん
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川尻敏晴 プロフィール

6歳よりクラシックギターを学ぶが、長く伸びた鼻を中学の時にパコ・デ・ルシア に折られる。以来フラメンコは聴くものだと心に決める。数年前のある日、生の音に触れたい気持ちから一大決心して、独りタブラオの扉を叩く。初めて観た俵英三さんの伴奏による瀧本正信さんのカンテライブにいたく感動し、狂ったようにタブラオ通いが始まる。 アーティストと直に触れることができるタブラオこそ、パーソナリティも重要なフラメンコの真骨頂だと考えている。自身は近所の仲間とオヤジバンドを結成し、精力的にライブ活動を行っている。ベースを担当。本職は某IT企業のサラリーマン。
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