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20140412a.jpg 紫外線量が日増しに強くなる季節となった。
昔の母子手帳には「日光浴をしていますか」という項目があったが、最近は有害な紫外線量が増えてきていることと、皮膚が未熟な子どもは影響が受けやすく、成人してから皮膚がんや眼を痛めたりすることが分かってきたことから、1998年交付の母子手帳から「日光浴」という言葉が削除されている。
「よいひふ」の語呂合わせから制定された「子どもを紫外線から守る日」の今日は、高円寺のカサ・デ・エスペランサへと向かった。

2014年4月4日 カサ・デ・エスペランサ

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20140404a.jpg ゲーテとベートーヴェンという二人の巨匠が、200年前の夏、ボヘミアで出会ったという。
お互い理解しあえないままだったというのが通説だったが、青木やよひ著「ゲーテとベートーヴェン―巨匠たちの知られざる友情」 (平凡社新書) を読むとお互い尊敬しあっていたことがわかる。
二人の会話している様子を想像するだけで、なんとなくワクワクするが、今宵はフラメンコ界両巨匠の愛弟子たちの共演を観にカサ・デ・エスペランサへと向かった。

2014年4月2日 アルハムブラ

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20140402a.jpg ライブ終了後、出演者や観に来ていた練習生にフラメンコを始めたきっかけをよく伺う。
ギターはやはり圧倒的にパコ・デ・ルシアに影響されてという方が多い。カンテの場合は、誰かに影響されてというよりは、自身で踊りやギターをやっているうちに歌の方へ惹かれていくというケースが多いようだ。
踊りのきっかけは人さまざまだが、「ゾロ ザ・ミュージカル」で、フラメンコダンサーとして出演していた大野環さんを観て始めたという方を何名か知っている。

今宵は、アルハムブラの出演は2度目というエミリオ・マヤを迎えた、大野環企画のアルハムブラを1部の途中から。

2014年3月30日 カサデエスペランサ

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20140330a.jpg一般社団法人中央調査社の報告によると、近年、未成年の飲酒率がかなり下がっている。
販売時の取り締まりが厳しくなっているのが功を奏しているのかもしれない。

まさに今がシーズンの大学の新歓コンパでも、お酒なしのことが多いようだ。
急性アルコール中毒で死亡事故を起こした某大学では、未成年がいる場では成人も飲酒禁止との自治会規約を改正したとニュースに出ていた。

今宵はライブ後の賄いでお酒が飲めないけれど、大人顔負けなフラメンカに会いにカサ・デ・エスペランサへ行った。

趣味のひとつに御輿を担ぎがある。
IT業界のサラリーマンには、普段接することがない人たちと知り合いになれること、老若男女問わず一つの目的に邁進する一体感、そして地元の方々が担ぎ手に振る舞ってくれる接待が楽しい。

フラメンコ関係者にも意外と神輿を担ぐ人が多いようで、今宵はそんな祭り好きなカンタオーラたちに会いにカサ・デ・エスペランサへ行った。

20140322a.jpg国内の90%が水揚げされる宮城県気仙沼港のサメ漁が、英国紙ガーディアンの矢面に立たされたのは記憶に新しいが、大手支援企業6社が気仙沼を「サメの街」としてのブランディング協力しているという。
復興のためにも、いつまでもフカヒレを食べられるためにも、ヒレだけでなくその他の部位も有効に利用されることを望んでやまない。
因みにサメの漁獲量のトップ3は、インドネシア、インド、スペインと続き、日本は9位である。
これらの国の料理からも大いに学ぶ必要があるだろう。

政府公表のの放射線量のごまかしに憤りを感じつつも、東北の方々の健康を祈りながら、今宵も高円寺のカサ・デ・エスペランサへと向かった。

20140321a.jpgカシオ製の一部の電卓では、「1」「3」「7」「9」「AC」という5つのキーを同時に押すと、液晶部に「CASIO」と表示される。
コピー防止の意味合いがあるのだろうが、こういった隠しコマンドを「イースター・エッグ」という。
復活祭(イースター)のための、特別に飾り付けられた卵を、あちこちに隠して探し当てる遊びから来ているようだ。

もし、Androidのスマートフォンをお持ちなら、設定メニューを表示後、「端末情報」→「Androidバージョン」の部分を連続でタップしてみると楽しいことが起こるかもしれない。

日本卵業協会は本来のイースターエッグに因んで、春分の日を「卵の日」と定めているが、今日は牡丹餅も卵も頂かなかったけれども、夜にはいつものように高円寺のカサ・デ・エスペランサへと向かった。

2014年3月16日 東京芸術劇場

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世界のミュージアムの作品をネット上で鑑賞できる「Googleアートプロジェクト」というサービスがある。
ストリートビューと同じよに美術館の中を歩き回ることも出来る。

古代中国美術から現代アートまで、現在63,000点を超える作品があり、日本も東京国立博物館をはじめ、国立西洋美術館、サントリー美術館、MOA美術館などなど多くのミュージアムがパートナーとして名を連ねている。

その作品の中に、コルドバ出身の画家、フリオ・ロメロ・デ・トーレス(Julio Romero de Torres)の作品もこちらから鑑賞することが出来る。

今日は、小松原庸子さんが、フリオ・ロメロ・デ・トーレスの世界観を舞台に再現した「遙かなるコルドバ」を観に、池袋にある東京芸術劇場 プレイハウスへと向かった。

最近になってようやく回復してきたが、今年の1月の末に角膜ヘルペスに罹ってしまい、激しい眼痛と著しい視力低下に悩まされていた。

そんな折、今宵のカサ・デ・エスペランサで隣り合わせだった方は、本業は占い師のフラメンカ。研究熱心でよくタブラオでお会いする。

開演前に今年は運気が悪いのではと相談すると、「口」にまつわることに注意すべしとのことだった。
口に入る食べ物、お酒、しゃべること、さらにこのブログのような書き物も含まれるようだ。

気を引き締めつつも、フラメンコを通じて様々な業界の方々とお話し出来るのも楽しいものだと思いながら開演を待つ。

3年前の震災の時は代々木にあるビルの13階にいた。
あまりにものビルの揺れの振幅の大きさに、ビルが折れてしまうのではと本気で思った。
避難先の明治神宮は、近くで働く人たちでごった返しだった。
そこで携帯のワンセグで見た映像は、現実のモノとは俄かには信じ難く、とんでもないことが起きてしまったと泣き崩れそうになった。

 バイラオーラの河野睦さんはプロのエレクトーンの奏者だったが、フラメンコに出会い転身する。2011年、地元仙台にて教室を開いてすぐに壊滅的な被害に会った。波乱万丈なプロデビューだったようだ。
以降、2012年にはエル・フラメンコにてソロリサイタルを開催するなど精力的に活躍されている。
昨年6月には横浜サムズアップにて、松彩果さん主催の「東日本大震災チャリティーフラメンコライブ」にゲスト出演し、初めて震災について語ったというスピーチはとても印象的だった。

そんな頑張っている彼女への応援の気持ちも込め、赤坂のノヴェンバー・イレブンスへと向かった。