映画「ラ・チャナ」と、ピカリンの活躍!~9月23日ピカリンのチャナ訪問レポート~

「映画、素晴らしかったわよ! 
靴が打ち出すあのリズムは、とても人間業とは思えない! 
その靴音が、魂の奥底からの叫びのように迫ってくるのよ! 
フラメンコも生き方も、すべてが圧倒的! 
素直に、”脱帽”って感じね。
私なんて、まだまだ生ぬるいひよっこね」
8月のある日、齢80を超える母から、
興奮気味に電話がかかってきた。
私からすすめたフラメンコのドキュメンタリー映画「ラ:チャナ」を見てきたのだだという。


私も、チャナの圧倒的な存在感と、
底抜けにチャーミングな笑顔にひと目で魅了されてしまった一人。
その凄まじくもたおやかな生き方、
フラメンコへの熱い想いに、
ぐわんぐわんと揺さぶられた。
これはフラメンコ映画というより、ある一人の女性の生き方を描いたドキュメンタリーだと感じた。
だから、フラメンコファンというわけでもない母にもすすめたのだ。
チャナからのメッセージ映像

chanaypica1.jpgところで、この映画の配給元であり、友人でもある
ピカフィルムのピカリンこと飯田光代さんのことを、少し紹介したい。
「ラ・チャナ」は、「ジプシ-・フラメンコ」、「サクロモンテの丘」に続く、ピカフィルム配給の3本目も作品。
ここ2年の間に立て続けに日本でしかも全国各地で上映されたのだが、
こんなことは今までにはなかったことだ。
スペインで制作、上映されるフラメンコ映画は
いつだって一定数あったと思うが、
それが日本で、しかも全国的に上映されるということは、
巨匠カルロス・サウラ監督の作品を除けば、ほとんどないといってよいだろう。
つまり、マイナーなフラメンコ映画が、日本の配給会社の目にとまることは殆どなかったということだ。
なぜなら、フラメンコ映画は日本ではマニアック過ぎて、ビジネス的に成立する見込みが立ちにくいから。
が、ある一人のアフィオナーダ、ピカリンがが、この状況を一変させた。
アマチュアとして映画上映活動に取り組んでいたピカリンは、
ある映画祭で「ジプシー・フラメンコ」と出会う。
この映画に感動した彼女は、
これを日本でも上映したい、この感動を多くの日本人に伝えたいと、
定年退職したばかりのご主人を巻き込んで、
自ら配給会社ピカフィルムを立ち上げたのだ。
桁はずれの行動力とチャナにも劣らぬチャーミングな人柄で、
フラメンコ仲間や関係者、
はたまた映画の世界の専門家たちを巻き込んで、
それぞれの業界内を掘り起こし、
「ジプシー・フラメンコ」のヒットへと結実させたのだった。
そんなピカリンはの行動力は、もちろん今も健在だ。
「ラ:チャマ」の上映を機に、
チャナ本人が元気になって
お降り手としての活動を再開していることを聞きつ、、
また、チャナが来日の希望を持ってることをを知り、
居ても立っても居られなくなって、
8月にはスペインへ行って、チャナに会い、
その様子を取材してきたのだという。
その報告会が、9月23日に
今も映画を上映中で、
この映画をピカフィルと共同で配給している
渋谷の「アップリンク」で行われる。
まだ、映画を見てない人はもちろん、
映画を見て、チャナファンになったあなたも、
ぜひ、チャナのホットな近況をゲットしに
そしてこの映画上映の立役者、ピカリンの応援に
アップリンクへ行こう!
なお、アップリンクでの「ラ:チャナ」チャナの上映は
9月28日までの予定。
また、現在北海道、長野、三重、大阪等でも上演中!
フラメンコを超えて、
誰もが感銘を受けるフラメンコ映画「ラ・チャナ」。
見に行くときはぜひ、友だちも誘っていこう!
全国各地の上映呪法はこちらから。
⬛映画『ラ・チャナ』+トークイベント”ラ・チャナ訪問レポート”
 ~チャマの「すべての女性たちへのメッセージ」上映月~
日時:2018年9月23日(日)17:30の回上映終了後
場所:ア ップリンク渋谷
報告:ピカフィルム飯田光代(映画『ラ・チャナ』配給)
8
月下旬、映画『ラ・チャナ』の共同配給会社ピカフィルムの飯田光代が「どうしてもラ・チャナに会いたい!」とバルセロナのラ・チャナの自宅を訪問

3つの壁の乗り越え方

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