フェスティバル・デ・ヘレスに3人の日本人バイラオーラがソロ出演!

気が付いたら前の記事から
年越しを挟んで、ウンか月ぶりの更新! 
お久しぶりでごめんなさい。
あれやらこれやら、お伝えしたいことを山ほど抱えつつ、
なかなかブログに向かうことができませんでした。
今年は、しっかり、ブログ書くぞー!
さて、そんな中、うれしいニュースが入ってきまし
た。
毎年行われるフラメンコ舞踊の祭典としては、
最大級の規模を誇るフェスティバル・デ・ヘレス。
今年のフェスティバルの公式プログラムはすでに発表されていますが、
その並行プログラムとして、3人の日本人バイラオーラが、
それぞれソロ公演を行うことになったのです。


萩原淳子大沼由紀中田佳代子
今回、まず最初にオファーを受けたのは、
セビージャを拠点に現地での活動を続ける萩原淳子さん。
同時に、ほかの日本人バイラオーラの公演も依頼されたそうで、
淳子さんのオーガナイズにより、さらに二人の日本人バイラオーラのソロ公演が決まりました。
一人は、つい先だってもヘレサ-ノたちと共演を果たした大沼由紀さん。ヘレスのフラメンコに寄り添い、追及し続けるカリスマ的バイラオーラだ。
そしてもう一人は、バルセロナ在住で昨年はラファエル・アマルゴのスペインツアに参加し話題を集めた中田佳代子さん。
それぞれに独自の道を切り開き、
自身のフラメンコを求めてきた3人のバイラオーラたちだ。
さて、この並行プログラムは、
ここ数年、フェスティバル期間中に、
バルやギャラリーやシェリー酒の酒蔵等町のそこここで盛んに行われるようになったもので、その注目度も年々高まっている。
フェスでは、スペインを代表するアルティスタたちがヘレスに集まり、
期間中、連日いくつもの公演が上演され、
世界にそのアルテが発信される。
その中に3人もの日本人の踊り手の〜しかもハポネサ・フラメンコの現在を体現する〜ソロ公演がプログラミングされるとは、
スペインの日本のフラメンコに対する関心の高さを示すものとして、
特筆されるべきことだと思う。
長い間フラメンコとがっぷり四つに組んできた3人それぞれの
濃くて豊かなフラメンコが、
大きく花開く日となってほしい。
小島章司、鍵田真由美&佐藤浩希望、屋良有子、
エミリオ・マジャ率いるさくらプロジェクトなどなど、
ふと、振り返れば、
近年、日本人アルティスタのスペインのステージへの進出には、
目を見張るものがある。
3人もまた、それぞれ自身の道を歩みながら、
日本人バイラオーラとしての挑戦を続けてきた人たちだ。
本場ヘレスで
アフシオンに裏打ちされたその実力を、大いに発揮してきてほしい。
ヘレス・フェスに合わせて、大勢の日本人ファンもヘレスに行くことだろう。
この3人のソロ公演を、一度に見られる機会なんて
なかなかありませんよ!
要チィェックです!
■公演の詳細
日程  2017年2月24日(金)
場所  ラ・グアリダ・デル・アンヘル(Calle Porvenir 1, Jerez de la Frontera)
時間  19:00開演 萩原淳子ソロライブ
    21:00開演 中田佳代子さんソロライブ
    23:00開演 大沼由紀さんソロライブ
入場料 各ライブ10ユーロ
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